こんにちは、Nami(@nami_mercaru)です。
我が家の子どもたちは2歳差の兄妹。二人とも小学校高学年となった今はさすがにもう使わなくなりましたが、幼児期から小学校低学年までは夏の暑い時期に重宝していたのがベランダプールです。
空気でふくらまさなくてよいタイプのスナッププールというもので、使いやすくて安いのにかなり長い間使えました。上の子が3歳ごろから5年以上は余裕で使っていたと思います。
■空気を入れなくてもよい
プールと言えば空気をいれるタイプが一般的かと思いますが、浮き輪でさえも空気を入れるのが面倒だと感じる私に、プールの空気入れなんてできる気がしない。電動の空気入れを別で購入するのも気が進まない。空気を抜くのもまたさらに億劫!ベランダがそれほど広くないし、物はできるだけ少なく片付けたいので、夏の間、空気を入れて出しっぱなしというのも耐えられない、と考えていました。
そこで目を付けたのが、空気を入れなくてもよいタイプのプール。このプール、底面はよくあるプールの素材のビニールで、側面が硬くて折れ曲がりにくい素材でできています。プールを広げて水を入れていくと、側面が水の重みで垂直に立ち、水がこぼれないようになっていて、画期的。いくら硬い素材とはいえ、空気を入れるより薄いので倒れて水があふれてしまうのでは?と使ってみるまでは心配にもなりましたが、子どもたち二人が中ではしゃいでも、ほとんど水がこぼれることなく快適に使うことができました。
■サイズ
うちのベランダの幅は150cm程度。ベランダの幅に対して大きすぎても扱いづらいだろうし、小さすぎても子どもが2人入るとせまくなってしまう、と悩んだ結果、直径122cm × 高さ25cmのプールを購入しました。購入時の我が家の子供たち、兄が身長115cmぐらいで妹が90cm前後、このように2人で入って十分楽しめていました。おもちゃをたくさん持ち込んだり、兄が寝っ転がったりしても余裕があるのでこのサイズにしてよかったと思います。
その後、2人とも小学生になってまだそれ使うの?と思う時期までこのプールに入って楽しんでいましたよ。

■片付け、収納
遊び終わったら側面を外側に倒して、徐々に水を抜いていきます。水を抜くのも簡単。抜き終わったらそのまま、底面を二つ折りにする感じで物干し竿にかけて1日おけば、すっかり乾いています。購入した際はこのような箱にコンパクトに折りたたまれて収納されていましたが、この折りたたみ方がどうやっても上手くいかない。側面の素材が硬いのと、プールの形状がたたみにくいのが合わさって、たたんだ先をどうにか箱に突っ込んでもこの写真のように、奥まで入れることができない!
ズボラな私は諦めてこの状態のまま、クローゼットに収納したり、しまいには箱は処分してしまって、コンパクトにまとめたら輪ゴムでくるっと巻いて広がらないようにして収納したりしていました。
■どうやってベランダに水を引っ張るか?
うちのベランダには水道がついていません。なのでベランダプールを買うときに一番悩んだのはどうやって水を引っ張ってくるか?という問題。キッチン、お風呂、洗面所、のどこかからホースで引くしかないけど、キッチン(浄水器付き)と洗面所(シャワーと通常の切り替え付き構造)は蛇口がホースが取付られなそうな形状。唯一、お風呂の蛇口だけがなんとか取り付けられそうだったので、一か八かでコンパクトなタカギのホースリールを購入してみました。
デザインも大きさもスッキリしていて気に入ったのですが、届いてみたら残念ながら蛇口の形状が違っていて取り付けらず。でも、色々な種類のコネクターのようなものが売っているので、それを購入することで、お風呂の蛇口にホースを取り付けることができ、無事にベランダプールを楽しむことができるようになりました。
うちの場合はこのようなネジタイプの蛇口パーツ。何種類かサイズがあるようで、非常にわかりづかったのですが、定規でお風呂の蛇口の直径を測ってみたりして当たりをつけて購入しました。

