「夢をかなえるゾウ」水野敬也

2024年6月19日水曜日

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こんにちは、Nami(@nami_mercaru)です。

本屋で見かけて気になり読んだ本「夢をかなえるゾウ」の読書ログです。


■どんな話?

冴えないサラリーマンの「僕」がある日、華やかなパーティに出席した後、自分の冴えなさにヘコんでいると突然、自分の部屋の中にあったゾウの神様の置き物「ガネーシャ」が成功するためのノウハウを話し始めるというストーリー。

その「ガネーシャ」は関西弁のおじさん風なしゃべり方で、「僕」も「ガネーシャ」のことを始めは相当怪しく思い疑いつつも、その教えに従いひとつひとつ課題を実行していきます。

また、ガネーシャはさまざまな偉人を例に出して、その人たちもみんな自分の教えに従って成功したと言います。例えば、ライト兄弟、スティーブ・ジョブス、タイガーウッズ、アインシュタイン、手塚治虫など。

ガネーシャと毎日を過ごし、半信半疑ながらも教えを実行していくうち、しだいに主人公「僕」の考え方生き方が、徐々に生き生きしたものに変わっていきます

よくある自己啓発本のように、単に「こうするべき」と説明文が書かれているよりも、ストーリーになっていて、しかも「ガネーシャ」のキャラクターが非常に立っているので読みやすくて頭にも入ってきやすかったです。

 

※これ以降のカッコ『』内は、ガネーシャの言葉を私の言葉で書き直しました。

■私が実行したい、ガネーシャの教え

●決めたことを続けるための環境を作る

本気で変わりたいなら、意識を変えるだけじゃだめ。意識だけではなく、具体的な何かを変える必要がある。例えば、テレビを見ないと決めたなら、コンセントを抜いてしまう、またはテレビ自体を捨ててしまうなど。

意識だけしか変えてなくて続かないこと...身に覚えがあります。ブログや英語の勉強。やれば伸びるとわかっているのに続かない。一度立ち止まって、続けるための環境はどうやったら作れるかを考えないといけないなと反省しました。

 
●自分が1番得意なこと、苦手なことを人に聞く

自分でこれが得意だと思っていても、人から言わせたら全然違うこともある。自分の仕事が価値を生んでいるかを決めるのはお客さん、つまり自分以外の誰か。
思い切って聞いてみたら予想外の答えが返ってくる可能性はある。
欠点も同じで、人に聞くことでふだん見落としがちな裏側に注目できる。短所と長所は表裏一体

人からどう思われているか?想像してみることはあっても、実際に聞いてみたことはほとんどないなと気が付きました。自分の事なんて聞くのは恥ずかしいし、何と言われるのか怖い気もします。でも、これからは機会を見つけて勇気を出して聞いてみようかなと思いました。聞ける相手は上司や家族、友達などかな。自分の子ども達に聞いてみるのも面白いかも。


●運がいいと口に出して言う

自分にとって嬉しくないことが起きても、まず嘘でもいいから運がいいと思うこと。口に出して言うくらいの勢いがあっても良い。そしたら脳みそが勝手に運がいいこと探し始める。自分に起きたことから何か学ぼうと考え出す。そうやって自然の法則を学んでいく。

私自身、どちらかというとプラス思考だと思っています。そして、今まで本当に運がいいと思い込んできました。だから、この教えはできているほうだとは思うし、運が運を引き寄せる、みたいなところも実感はしています。

ただ、口に出してはあまり言ってこなかったので、これからは口に出し、さらにこの思考を強めたいなと思いました。そして子ども達にも同じ思考を持ってもらいたいから、そのためにも口に出してどんどん「運がいい!運がよかった!」と言おうと思います。

■私が既に実行していて、続けたいガネーシャの教え


●まっすぐ帰宅する

会社が終わった後の自由な時間は、自分がこれから成功していくために自由に使える1番大切な時間

私は会社員ですが、最近は何年も仕事が終わったら一目散に家に帰る(在宅勤務になってからは帰る、ではなくただPCを閉じるだけですが)タイプ。ただし、家に帰ってからの時間は自分の自由に使えるわけではなく、家事育児に追われてしまっています。

「まっすぐ帰宅する」はできているからこのまま続けたいです。さらに自由な時間をできるだけ捻出して、もっと大切に、効率的に使わなくては、と再認識しました。

 
●その日がんばれた自分を褒める

成長したり頑張ることは楽しい、と自分に教えていくため。人間は楽しいこと、やりたいことしかできないようになっている

自分はがんばってる!とまあまあ思えているのだけど、「がんばることが楽しくてやりたいことと思い込ませるために自分をほめる」という発想は今まで全くなかったです。そういう効果が狙えるのか... その点理解して、これからも(心の中で...)自分をほめ続けたいです。

 

●人気店に入り、人気の理由を観察する

お店は優れたサービスを学ぶ場所。その店がどんなことしてお客さんを喜ばせようとしてるか観察する。

みんなと同じような視点で同じようなこと考えてたら、みんなと同じような結果しか出せない。成功したいなら、人と同じことしてる時でも人と違う視点や発想で世の中を眺めてないといけない

これ、結構やってしまう。この店はどんな工夫をしているのか?客単価どれくらいでどれくらいの回転率?などと考えたりする時もあります。このままどんどん続けようと思いました。なんなら考えるだけでなくて言語化したほうが良いのかもしれないですね。同席している友達に言うと変人ぽいからあとからメモをするなど、かな~。



本はAmazonで文庫本968円、メルカリで400円ぐらいで買えます。

このシリーズ、それぞれテーマが違って、毎回違う誰の前に「ガネーシャ」が現れる、というストーリーのようですね。2巻のテーマは「お金と幸せ」。3巻は登場人物が女性で「恋愛と仕事」がテーマ。4巻の登場人物は余命宣告をされた会社員ということで、生死がテーマなのかな。どれも面白そうです。

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